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五月病になるもんか!対策して予防しよう!

きたる!ゴールデンウィーク(GW)
今年は、業種によってはなんと10連休になるとか!
月の3分の1は休み。いやそれ以降の休日を含めるとおそらく月の半分くらいが休みになりそうな感じの方が多いですよね。



毎年きまってゴールデンウィーク明けは気持ちが沈んでしまって

・仕事に行きたくない
・食欲がない
・朝起きれない

という症状が現れる方が増えます。
こういった症状をいわゆる五月病といったりします。
でも、これって実は新しい環境になじめず、知らないうちにストレスがたまって、心身に不調を感じた方が訴えるケースが多い。
一種の「適応障害」という病名がついてしまうんですね、実は。

そんな五月病について今回はお伝えしていきますね!


こんな症状がでたら要注意!

五月病の原因の多くは環境の変化によるもの。
新生活を迎えた新社会人や転勤で他府県から移動してきた人に多いです。
また、特に真面目で几帳面な頑張り屋さんに多いとも言われています。
迷惑をかけてはいけない、ちゃんとしなければ!と知らず知らずのうちに自分自身にプレッシャーをかけてしまっていることがあります。
症状は心と身体に現れます。

 -心に現れる症状

 ・やる気が出ない
 ・作業量が落ちる
 ・集中力が続かない
 ・判断力が低下する
 ・気持ちが沈んで、イライラしやすい
 ・不安や焦りを感じる

 -身体に現れる症状

 ・体が重くだるい
 ・寝てもスッキリとしない
 ・眠れない
 ・動悸、息苦しさ、めまいがする
 ・食欲がない
 ・吐き気がする
 ・朝起きれない
 ・肩こりが激しい



原因は幸せホルモン「セロトニン」だった



脳内には多くの神経細胞があって、その細胞間で情報のやり取りを行っています。
その情報のやり取りに必要なのが神経伝達物質です。
その中でセロトニンという神経伝達物質があり、興奮と抑制というバランスをとっています。
多彩な働きをもつセロトニンは別名、幸せホルモンと呼ばれています。

自分でできる対策ご紹介

セロトニンは腸内で約95%作られています。ただ、脳から伝わるセロトニンは脳内でつくられる必要があります。
脳内でセロトニンがつくられるためには腸内細菌が腸の中にいるかいないかが大きくかかわることが研究によって明らかになってきています。
セロトニンを増やすには・・・
腸内の環境を保つことと、脳内のセロトニンを充分に分泌させて、脳からの信号をうまく伝達できるようあ体内環境であることがポイントです。

 -セロトニンを腸内でつくる食べ物

卵・大豆・乳製品・肉・魚・ブロッコリー・カリフラワー・キウイフルーツなど

 -脳内のセロトニン分泌を促す

朝起きたらまず太陽の光を浴びる!
強度の高い運動でなく、軽い歩く程度の運動でもよいので身体を動かす。
歩く、ウォーキングから初めてランニングに進むとより効果的です。

対処法:病院に行く前に鍼灸やマッサージを受けるのもオススメ

上記のような対策だけでは何ともならない、日常生活に支障をきたすようになってくると心療内科にかからなければいけないこともあります。
辛い症状を我慢しているとうつ病に移行することもあります。
そこまで行ってしまうとお薬に頼ることになります。
ただ、そのまえに、鍼灸やマッサージ、ストレッチなどをしてみるのをお勧めします。

鍼灸が及ぼす4つの可能性

 -自律神経を整える
 自律神経が整うことでオンとオフの切り替えがスムーズにいくので睡眠の質の改善が期待できます。

 -痛みを抑制するホルモンが分泌される
 痛みを抑えるホルモンであるエンドルフィンやセロトニンが分泌されることで頭痛や腰痛、肩こりなどの痛み改善につながります。

 -血行が良くなる
 新陳代謝が促進し、疲労回復が期待でき、またダイエットやアンチエイジングにつながります。

 -免疫力を高める
 外部からの侵入(細菌・ウイルスなど)を防ぎ、また体の中でできた健康を害する細胞を排除してくれるなどの自己防衛機能が高まります。

上記のようなメリットが鍼灸にはあります。

鍼灸はホルモンバランスを整え脳内信号を伝えることが得意

鍼灸は緊張を和らげる働きがある物質のセロトニンが働きやすくするのに長けています。

 



全身調整でバランスアップ

当店の施術では、鍼灸と併せて行うコンディショニングがおススメです。
どうしても鍼というと痛いんではないか?という不安がつきもの。
そんな方でも気軽に受けていただける施術が
マッサージやストレッチポールを使って行うコンディショニングです。
オススメのコンディショニングについてはこちらのページをご覧ください。


全身調整+美容鍼

コンディショニングと併せて美容鍼を行うことで
心も身体もスッキリ爽快に!
身体の内側から健康を引き出します。

まとめ

私は大丈夫!という油断が意外と落とし穴、なんてことがあります。
環境の変化、人間関係など見えないストレスを感じている方は特に注意が必要です!

(※特に辛い思いをしてはいないけれど、肌が急に荒れてしまった、という方はそれも身体が発する乱れを訴えるサインですのでお見逃しなく!)

一般的にはゴールデンウィーク明けに多いですが、連休前に施術を受けておくことで客観的に自分の体の状態を知ることができます。
ちょっと一息つける、そんな時間を見つけて鍼灸に限らず施術を受けるのが不調で悩まないための秘訣です。

自分、まさに当てはまるかも!という方は気軽にご相談ください。

 

この記事を書いた人
院長:山田 修平
当院では、美容の前にまず健康で調子よい身体であることを第一に考えた施術を心がけています。不調を少しでも軽く、そして自分でケアしていく方法もお伝えしています。
美容鍼だけでなく、身体のことでお困りの時は気軽にご相談ください。

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